みんな誰かが居なくなるとその居ない人の悪口を口にする
日本通運に入ってかんじたこと。
平気で人の悪口を口にするということ。
社訓にでもあるのだろうか?居なくなった人の悪口を言え
特徴の似た芸能人に例えることは誰にでもある。それは良い意味で言われることはあるとしても
日本通運ではデブは相撲の誰々に似てる
まだ人間ならいい、家畜に例えられるとちょっと、でもそんなことは関係ない
何かに似てる。それだけで十分!
日本でもジェンダーみたいなことを言うけど、それ自体が差別をしているということ!
オリンピック東京と言うけど障害者はパラリンピックと別にしている事が何よりの証拠です。
結局差別をしたいのだと感じる。
確かに健常者とはどこかが違う。だから障害者。それでも親は個性と思う人も多いと思う。
差別は無くならない。
森前会長の言葉は日本人の代表の言葉!
言葉の差別は永遠に続く
目が見えない、耳が聞こえない、話せない、腕がない、足がない
日本中にそんな人は沢山いるはずなのに会う機会はかなり少ない。
なんで?
みんな知らないうちに避けているんだと思う。
差別という壁から
子供がADHDだったり13トリソミー 18トリソミー欠損
周りから見られることを嫌がることがあるだろう
日本は昔からそんな人達を殺していたり監禁していたのだからこれは血なのかもしれない。
人を人とも思わない発言はそんな人間の自分とは違う何かを侮辱する事を楽しんでいるようにしか考えられない!
つまらないことばかり
健常者の中に入り仕事をしても決して正社員にはなれないし差別されることばかり
生きる力が消えてゆく
死からの生還はしない方が良かったのかと考えてしまう。
あの時死んでいたら楽だったのだろうなー
それでも生を選んだ。
大切な何かを守るために
でも守られているのは自分だった。
家族はこんな何も出来ない自分を守ってくれている。
口にするのは簡単
暮らすことは困難
それでも生を選んだ。
選んでしまった。選ばれた?生きることを
なんの取り柄もない笑顔も今はない
ここに入るまでは
日本通運に殺された
こんな人を人とも思わない人が集まる団体はかなり異例だ
まともな人は病気になる。精神科への近道!
簡単に言うから
ここの看護師は
こんな会社に必要かな?
仕事はどんな人でも誰でも知っている。だから教える必要はない!
これが日本通運のやり方!
バカなのか?